※主にシーズンやパターンの変わり目など、参考程度に掲載しています。
※古くなったものは編集します。

■ 釣果情報 10月14日 コウイカ (内房)
店長
釣果 : モンゴウイカ 100〜350g 10杯

今秋は富津〜館山でモンゴウイカ(カミナリイカ)が好調です。

この日は午前中から夕マズメまで各所で探ってみましたが、どこでも反応がありました。バラシ・掛かりそこないも多数。エギは
アオリーQ2.5号、他。
ポイントの目安は、潮通しの良い砂地です。

下の写真はカミナリイカ特有の胴体模様です。


ロッド:セブンセンスMWS902MLRF(改)
リール:旧ルビアス2500
ライン:キャストアウェイPE20lb & フロロ5号

 
■ 釣果情報 6月4日 ブラックバス (北浦他、霞ヶ浦水系)
フィールドスタッフKM
釣果 : ブラックバス 20〜43cm 10本以上

朝8時から昼寝を挟んで16時まで。陸っぱり。

ジグヘッドやダウンショットで、アフタースポーンの35cm以上を主体に好調。
釣れてますよ!


ロッド:ハートランド-Z 672ULRS-T
リール:07ルビアス2506
ライン:フロロ4.5lb

 
■ 釣果情報 5月22日 シーバス (船橋〜千葉)
店長
釣果 : シーバス 47〜57cm 4本

朝2時間ほどの釣果です。ヒットルアーは
スレッジビーフリーズ、他。

気温も高くなり、潮色も急激に赤茶系になってきました。


ロッド:セブンセンスMWS902MLRF(改)
リール:ブランジーノ3000
ライン:キャストアウェイPE25lb & スーパーL-EX6号

 
■ 釣果情報 3月24日 シーバス (幕張周辺)
店長
釣果 : シーバス 39〜73cm 10本以上

雨上がりの夕方から下げ5分あたりまで探り歩いてみました。
明るい時間はブレード系のみ反応。
潮色は大まかに「夜光虫の出ている時の色」と「大雨による淡水系の濁り」の二タイプのエリアがあり、暗くなってからは前者で最大魚1本。後者のエリアでは活性の高い魚が多く、主にシンキングペンシルでコンスタントにアタリがありました。
口の中は大量のアミと、数匹のバチ(10cm程度のイソメサイズ)でした。
ヒットルアーは
エリアベイスピン21g(最強鬼掛仕様)ヨレヨレテリフDC9ワンダー80、他。

ロッド:旧ネオンナイト83L(改)
リール:旧ルビアス2500
ライン:キャストアウェイPE25lb &グランドマックスFX5号

 
■ 釣果情報 1月22日 シーバス (木更津)
店長
釣果 : シーバス 30〜57cm 4本

大潮の下げ2〜4分くらい。例年バチが抜ける小河川内で陸っぱりの釣果です。
バチの姿は確認できず、ルアーに引っ掛かってくるバチも皆無。魚の数も少なく、産卵に関係ない小型も痩せていました。バチの量が少ないせいか、奥まった場所には群れが入ってきていないようです。
ウェーディングの方の情報によると、干潟の沖目に小型の大群が居るそうです。

ルアーは
ワンダースリム70エリア10
フックを
がまかつ・トレブルRB/Mにしてみましたが、顎の硬い部分にもしっかり貫通していました、強度の割に細くて粘りがあるのでバレにくいと思われます。サビにも強いのでオススメです。